順路プレビュー
★★☆☆☆4スポット出発: 大宮駅¥200
「高崎線が通ったのは一八八三年。でも、この町に停車場ができたのは一八八五年だ」とキョウが言う。「二年のあいだ、汽車はここを素通りしていた。なぜ二年で停車場ができたのか——本や画面ではなく、いま街に残っている物だけで確かめてきてほしい」。あなたはキョウに頼まれた聞き取り役として、西口から北へ、四つの物を訪ねます。 ・歩きスマホは禁止。立ち止まって解き、道や入口をふさがないこと。 ・途中でやめても大丈夫。同じ端末・同じブラウザなら、ホーム画面の「前回の冒険のつづき」から再開できます。 【遊び方】 ・①から④まで、駅を出て西口から北へ回り、駅へ戻る順です。謎は①②③④の順にひとつずつ開きます。話も①から順につながっていて、番号どおりに歩けば遠回りはありません。 ・地図の丸い印に近づくと宝箱に変わり、押すと謎が出ます。歩く時間だけで約42分(道なりに約2,110m)。①は西口のペデストリアンデッキの上(改札と同じ2階)にあり、地上へは降りません。②③④は地上で、公園と線路ぎわの遊歩道が続く平坦な道です。①を解いたらデッキから地上へ降り、帰りにもう一度上がります。降り口の階段は40段ほどですが、デッキにはエスカレーターとエレベーターもあります。 ・答えはどれも、その場に立って探すと出てきます。銘板・像の姿・提灯の紋・車体の飾りを、立ち止まって見てください。 ・何度でも答えられます(まちがえるたび−2点)。ヒントは「ヒントを見る(−2点)」を押したときだけ出ます。 ・④に答えたら終わりです。①の一番列車、②の人が呼んだ停車場、③に埋められた鐘、④の一両——停車場が来たから工場が来て、その工場がまとめて造った機関車の一両目が、いまもここに置かれている。二年の遅れが何に化けたのかが、④でひとつにつながります。